騒然の時に平穏を広げる
フロリダ州タンパのセミノール・ハイツの緑豊かな近隣は、連続殺人者が逃亡していると予想される最後の場所です。 2017年の秋、4件の殺人事件の後、脅威は本物でした。 利用できるのは粒子が粗いセキュリティー・カメラの映像だけで、警察にはほんのわずかな手掛かりしかなく、 地域社会は疲れ果てていました。 タンパ市長執務室と警察署の記者会見に出席した後、タンパ支部は平穏さを取り戻すことを決意しました。
『しあわせへの道』の著者、L. ロン ハバード はこう述べています。「あなたがしなければならないことは、この冊子を世の中に流し続けることだけです。 荒波の上を静かに広がる油のようにそれは外へ、外へと流れていきます。」 これに伴って、チームはセミノールの住民たちにリーチし、その騒然とした時に、平穏さをもたらす計画に乗り出しました。
彼らは一軒一軒の家を訪問し、特注カバー「殺人を止めよう」の『しあわせへの道』の小冊子を渡して行きました。 彼らは各々の人の悩みについて話しました。 容疑者が逮捕された後でさえ、すべての世帯に21の教訓が届けられるまで、2018年に入っても彼らは続けました。
近所の人たちはとても感謝しており、しあわせへの道のボランティアと共に、写真撮影ためにポーズをとりました。彼らは、彼ら自身の T シャツを求め、そしてボランティア・ミニスターに感謝しました。 チャンネル10の午後6時のニュースで、アンカーが『しあわせへの道』を取り上げ、しあわせへの道タンパ支部が、「これは、近隣に愛のメッセージを広める良い機会と決めた」と伝えました。
あなたからのお便りをお待ちしています。
ジョージア州カルホーン市の学校
私は、私たちが見つけたしあわせへの道ビデオがいかに価値ある資産であるかをお伝えしたいと思います。 私たちは、ここ数年、本の中からそのいくつかを、生徒とスタッフのトレーニングに使ってきました。 私たちはそれらのうちのひとつ、「善意の人を傷つけてはいけません」を私たちの毎年恒例のいじめ防止トレーニングに組み入れています。 「いじめに立ち向かう」メッセージと共に、とてもうまくいっています。
南アフリカ、ビトゥ地方自治体役員
しあわせへの道財団の自発的な努力や献身、貢献を歓迎します。 そのプログラムは明確に集約され、実施することが楽しみな戦略的目的と共鳴しています。 したがってしあわせへの道プログラムで行われた重要な仕事を私たちは是認するのです。
インドの芸術、ビジネスや科学の大学
あなたの、非宗教的、政治的信条によらない本が、世界中のあらゆる人種、文化、宗教との同意を得ています。 若者の価値とその特徴を強化することを教えることはとても重要で適切なことです。そしてそれは、彼らに彼ら自身とこの国に関して正しい決定を下すことを可能にします。
ベネズエラ、ボリバル国家警備隊
しあわせへの道財団メンバー全員にお祝いの言葉を伝えることを嬉しく思います。 この財団の教訓を私たちの日々の活動に組み入れ、現在では、より幸せで、より成功し、責任のある人生へと導く哲学に従っている、私たちの訓練生、生徒、警察官、軍隊の養成への貢献に非常に満足し、感謝しています。
事実
私たちの環境
以下の事実は私たちがなぜ、私たちの環境を大切にすべきなのかの理由です。
27%
サンゴ礁
惑星全体で破壊
80%
森
すでに失われ、毎日さらに375平方キロメートが破壊
1,692
エーカー
1時間ごとに砂漠化している生産的な土地
1.8
万人の死
毎年、安全ではない水や水害によって引き起こされている
55
億トン
化石エネルギー、ミネラル、金属、バイオマスが毎年、地球から抽出される量
信頼の回復を助ける
国際しあわせへの道財団は、21の教訓を広範に配布することで、人々に信頼と誠実さを回復させ、社会における道徳の衰退を逆転させようと努めています。 当財団への寄付金は『しあわせへの道』の小冊子やカリキュラム教材の製作と配布に役立てられます。