更生官プログラム
犯罪に走った人々に自尊心を回復させる
犯罪の発生と再犯を減少させることは、刑事司法制度の領域における主要な問題です。このような犯罪と社会的腐敗の根底には、健全な社会を維持するために必要な、基本的なモラルや道徳的価値観が失われてきたという問題があります。
しかし、堕落した生き方を変え、良識を取り戻させるために効果的に活用できるものがあります。すべての人種、信条、文化に通じる良識のみに基づいた道徳の指針『しあわせへの道』です。これまでに1億部以上の冊子が、100言語、170以上の国で配布されてきました。
『しあわせへの道』は、受刑者の更生に取り組む世界中の矯正施設職員の助けになっています。刑務所、少年院、地域の犯罪防止プログラムにおいて、この本の活用は多くの実績を上げてきました。
『しあわせへの道』を知った多くの受刑者が、それぞれ目覚しい変化を経験し、「自尊心を取り戻すことができた」と述べています。特定の信条によらず、どの人種や宗教の人にも受け入れられるこの本は、犯罪に走った人が自分の考え方を築き直し、信頼、尊敬の念、誠実さに基づいて生きるように更生するための指針となります。
矯正施設職員の方で、施設での『しあわせへの道』プログラムの実施を希望される場合は、ここをクリックして無料資料キット「自尊心を取り戻す」についての説明をお読みください。 >>
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