犯罪を減少させ、地域社会を改善するためのプログラム

アメリカにおいて犯罪者矯正にかかる予算は、過去29年間に110億ドルから490億ドルに跳ね上がりました。アメリカの刑務所には231万9258人もの成人男女が収監されており、100人にひとりが刑務所にいる計算になります。アメリカの刑務所人口は世界一多く、人口10万人中758人になります。

薬物、犯罪、暴力がはびこるのは、文化から善悪の明確な概念が失われた時だけです。

その根底には、誠実さ、尊厳、信頼に基づいた文化を築くために必要な、基本的なモラルと価値観の喪失があります。

犯罪防止プログラムや地域の治安維持に『しあわせへの道』を活用することで、青少年たちに良い影響を広げ、地域社会の犯罪と暴力を減らすことに貢献できます。

この本は特定の宗教的、政治的信条によらない普遍的な性質のものであるため、学校、家庭、企業、刑務所施設などさまざまな場所で採用されています。

『しあわせへの道』は、犯罪を減らし、犯罪を犯した青少年や大人に更生の道を歩ませることに関して、数々の実績を残してきました。地域社会における犯罪防止の一環として用いられ、警察官や刑務所職員の訓練に採用されてきました。

以下に、あなたの地域で道徳的価値観の欠落に対処し、犯罪を減少させる効果的なやり方を挙げます。

1. 犯罪を犯した人々を更生させるために、その人たちに『しあわせへの道』の小冊子かフィルムを渡す。注文するにはここをクリック
2. 警察官を通じて、地域住民、自警団、地域の保安に関わる人々にこの本を渡す。
3. 警察の職員に小冊子を配布する。この本を読み、地域住民と接する際にこの本の教訓を活用するように強く勧める。
4. 青少年団体、学校、放課後プログラム、少年院などで『しあわせへの道』の公共サービス広告を上映し、こうした団体や施設の教育プログラムで『しあわせへの道』が活用されるようにする。
5. 育児教室、カウンセリング施設、紛争解決のトレーニング、暴力団対策活動などに『しあわせへの道』を取り入れてもらう。
6. 保護司に『しあわせへの道』を提供し、執行猶予中の犯罪者や仮釈放者とその家族のために活用してもらう。
7. 地元の刑務所や矯正施設の職員と受刑者にこの本を配布する。
8. あなたが所属する警察署または部局でオリジナルの『しあわせへの道』を印刷する。（版権を取得できます。お問い合わせください）

今すぐ活動を始めましょう。

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