カンザスシティー・グループが平和のために再結集
2020年9月以来、カンザスシティーのグループは、より安全で暴力の少ない地域社会に向けて平和と団結を促進するために集結しています。
ミズーリ州カンザスシティーのスプリング・バレー・パークでの、第6回カンザスシティー・ユナイテッド・ピース・ライド・アンド・ラリーのために、3月26日土曜日、29番通りからスプリング・バレー・パークロード沿いに、約160台の車、オートバイ、SUV、トラックおよびショーカーが列をなしました。 ピース・ライドと大集会の多様性は、平和な団結がどのようなものか、すべての人に示しています。
ライダーたちは午後2時15分に出発し、ユナイテッド・イン・ピースの旗を振りながらイーストKC通りを走りました。 あらゆる背景、民族、宗教の人々が一緒に走りました。 ライドの終わりに、彼らは集会とエンターテインメントのために公園に集まりました。 スピーカーたちは、お互いに助け合い、より強力で安全な地域社会を築くことの重要性についての彼らの意見を共有しました。
ユナイテッド・イン・ピース・ライド・アンド・ラリーは、常に無料イベントで、地域社会が団結し、カンザスシティーにさらなる平和と幸福をもたらすという共通の願望を共有することができます。
「ユナイテッド・イン・ピース・ライドは、団結と平和を促進する運動に成長しています」とあるしあわせへの道ボランティアは語りました。 「地域社会として、私たちはほかの人々に手を差し伸べ、彼ら自身、彼らの家族、近隣地域のためのより良い道を見付ける助けをしなくてはなりません。」
ユナイテッド・イン・ピース財団は、変化を促進し、より良い、より平和な人生への道へと導くために、人道主義者L. ロン ハバードによって書かれた良識に基づく道徳律、『しあわせへの道』を用いています。
土曜日のピース・ライドは、過去最高の参加者で、新しい司会者(地元の牧師で有名なカンザスシティーの活動家、ラジオ司会者、レコーディング・アーティスト)が登場しました。 彼は暴力を止めることについて説教しただけでなく、それについて、「I Am the Voice」も歌いました。 彼の支援と専門知識によって、エンターテインメントは全く新たなレベルに達しました。
以前のピース・ライドと同様に、地元のアーティストたちが人を楽しませ、鼓舞するためにやってきました。 このピース・ライドに参加した新しいグループの中には、殺人事件の被害者の家族を支援するグループ、マザーズ・ユナイテッドがいました。
KCFDは、無料の火災探知機に関する情報を配信し、ライダーと話をしました。
次回のユナイテッド・イン・ピース・ライドがカンザスシティーで開催される時期についての情報を得るには、ユナイテッド・イン・ピースKC Facebook(www.facebook.com/UnitedinPeaceKC)にアクセスしてください。